地理りりり。

地理×ゆるり×ぶらり×のらりくらり=地理りりり。現役で地理の教員をしているゆいまるの、地理を中心にしつつも結構自由で気ままなブログです。

「パプリカ」の良さに今ごろ気づいた

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まぁこっちじゃないけど。

NHK2020応援ソングのほうですね。そう、米津玄師さんの。

前から聞いてはいたんですが、なんか改めて聞いてみると、すごい元気をもらう感じがするよね。

いや、なぜ今更なのかというと、Play.goose(旧Goose house)さんのアップが原因なんですがね笑

 


でも、本家本元の動画もやっぱりいいですね。歌っているFoorinさんの元気さはもちろんなのですが、NHK公式サイトの動画の多さから、NHKの本気がうかがえます笑

※下記2つのNHK公式動画はこのサイト内では再生できないので、それぞれの動画をクリックしたあとに出てくるリンクからYouTubeへジャンプしてください。

 

 

《備忘録》百瀬川扇状地・安曇川下流域の巡検

琵琶湖西岸の高島〜マキノ周辺はセンター試験にも出題されたくらい扇状地としても有名なところだし、いつか行けたらなあと思っているのですが、、、

 

 

 

とりあえず参考になりそうなもので、京都大学の自然地理研究会の巡検レポートが有りました。かなり丁寧にレポートしてくださっているので参考になると思います。

 

 

また、こちらのサイト「旅のはなし」もいろいろな旅・巡検の様子が丁寧にまとめられていてすばらしい。とりあえず自分の参考用まで。

 

【見る用語集:扇端】キレイな湧き水が流れ続ける「生水の郷」

GWのぶらり旅。どうしようかな~と迷っていたんですが、えいやぁ!と行ってきました。(まぁ今回はあまり遊びではないんですが)

 

滋賀県高島市の針江(はりえ)地区にある「生水の郷(しょうずのさと)」です。

高島市は琵琶湖西岸にあり、高校地理なんかでは扇状地の代表例としてよく出てくる場所です。このあたりは扇状地の先端付近に位置し、地下からのきれいな湧水(ゆうすい、わきみず)がみられる場所です。

 

 

 

水がキレイで、いやぁ、癒やされますね。

 

いやね、前から、扇状地自体はもちろん知識としても見たこともあるんですが、その土地利用の部分に関しては、「扇央は乏水地だから果樹園」「扇端は豊水地だから湧水が見られ水田」といっても、具体的に見たことまではなかったんですよね。だから今回は勉強になりました。

 

ちなみにこの地域では、この地下水が流れる水脈に鉄管を通し、各家庭で水道として組み入れて利用されている珍しい地域です。以下の公式サイトも参考になります。

 

 

またこのあたりは詳しく書けるといいですね。とりあえず今回はこのへんで!

「ロケット」vs「飛翔体」!?

不謹慎ながらも、さすがにちょっと笑ってしまった。

・・・もってるな、ホリエモン

 

先に気づいたのはこっちのニュース。

 

 

約1年半ぶりの「飛翔体」発射らしく。

 

「出たよ、飛翔体」という思いと、速報がしばらく後になってからだったことに不安を感じつつも、

なんでこんな国と仲良くしたがる隣国があるんだろうか

と感じずにはいられなかったのですが。

 

 

いや、ニュース速報よく見たら、

ホリエモン飛翔体ロケット打ち上げに成功

しているじゃないですか!!

 

 

 

なんて日に打ち上げてるんだって感じですが、時間的にはホリエモンが先(正確にはホリエモンが打ち上げたわけじゃないですが)とのことで笑 

 

民間ロケットで宇宙空間に到達したのは「日本初」

とのことで。これはすごい!!!

 

・・・いや、でもね、実際すごくすごい(?)んですがね、、、それよりも素直にすごいなーと思うのが、そもそもホリエモンさんが宇宙開発(ロケット打ち上げ)に資金出資を始めたのって、かなり前でしたよね。

 

実際調べてみると、

宇宙機エンジニアである野田篤司の超小型衛星を打ち上げられる最小構成のロケットという構想を元に、当時ライブドア社長だった堀江貴文がスポンサーとなる形で2005年に開発がスタートした

(「インターステラテクノロジズ - Wikipedia」より引用)

とのことで、ホリエモンこと堀江貴文氏が、いわゆる「ライブドア事件」で逮捕されたのは2006年なので、もうその頃から目はつけてたわけですよね。

 

確かに当時は「お金で買えないものはない」なんて言いふらしてイケイケゴーゴーだったので、そのやり方には批判も多かったのは確かですが、あの時期に日本のITベンチャーとしては知名度ナンバーワンと言ってもいいくらいの企業を舵取りしてただけの「先見力」はあるなー、と思うわけですよ。(振り返っても、良かれ悪しかれ、大問題になったニッポン放送の買収問題だって、いいとこ目につけてたよね。たしかに、メディア戦略は今の時代、最重要といってもいいもの。)

 

いやね、でもそれだけじゃなくて、要はその2005年からずっと、なかなか投資回収が難しい分野の中で、資金注入をし続けて開発してきたっていうところが、いくらロマンだとはいえ、「忍耐力」の勝利ですよね。そこがすごいなーと。

 

 

ホリエモンは民間宇宙旅行への参入もあげていましたが、やっぱり宇宙産業はこれから絶対に必要ですよ。

 

そもそも国レベルでももっと公的資金を大規模に注入して、アメリカに負けないくらいの技術を開発するべきだし、それだけで、軍事産業も航空機産業も、その副産物としてのいろいろな技術ももっと向上するし、どこかの「飛翔体」への抑止力にもなる。

 

日本の中小企業にもまだまだ力があるし、民間の力もどんどん使って、日本の宇宙開発レベルが発展することを願います。

ダークウェブと地理。

 闇サイト、摘発です。(ニュースみたいな始め方。笑)

 


今から15年くらい前は、いわゆるP2Pソフト、WinMXやらWinnyやらが全盛期だった時代ですよね笑。あの頃もあの頃で、いろんなものを「物々交換」していた時代だったと思うのですが、まだまだ法規制が追いついてない中、初めて逮捕者が出たのもその頃だったでしょうか。

 

まあ、そうはいっても一般ユーザーが普通に使える時代でしたから、いわゆるダークウェブとはまた違いますね。

 

えーと、ダークウェブっていうのは、簡単に言うと、普通のブラウザ(ChromeやEdgeなど)では見れない(けどネット上には存在する)ウェブ空間(ウェブサイト)、といえばいいんですかね。

 

不思議なことに、URLも存在するんですが、専用ソフトじゃないと見れない仕様になっています。

 

ちょっと前に、仮想通貨NEMの流出問題の際に、資金洗浄先として流れたのがダークウェブでしたので、少し話題になりましたね。

 

 

ダークウェブと通常のウェブとの違い

私たちが普段閲覧しているウェブは、ダークウェブに対してサーフェイス(表層)ウェブと呼ばれる空間です。この関係を氷山に例えると、海の上に見えているのが私たちにおなじみのサーフェイスウェブで、水面の下に一般のユーザーは簡単には閲覧できないディープ(深層)ウェブがあり、さらにその下に特別なツールを使わないと閲覧不可能なウェブ空間である、ダークウェブがあります。

そのイメージを図にすると、このようになります。

(「ダークウェブとは?由来や関わり方など知っておきたい4項目|NortonBlog」より引用)

 

まぁ、一応、匿名性も高いと言われてはいるダークウェブではあるのですが、そもそもなぜGoogle検索にも引っかからないようなところでサイトを運営するのかといえば、まぁ、多くの場合、一言でいえば、

 

やましいから。 

 

いわゆる普段の生活では手に入らないもの、もっといえば犯罪につながるもの、場合によっては犯罪「そのもの」が、ブラックマーケット(闇市)として売買されているようです。要は、現実世界で言う「スラム街」をイメージするといいかもしれません。もちろん全部が全部なわけではないですが、環境的には犯罪の温床なんですよね。(※本当は、現実世界のスラム街=犯罪者の集まりではないんですが・・・)

 

さすがの私でも、ダークウェブを覗こうと思ったことはありません。

 

なんとなく、あの言葉が頭を過るんですよね。

 

あなたが深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ (ニーチェ) 

 

いや、ニーチェは好きじゃないんですがね。っていうか、ニーチェ自身にこの言葉を返してやりたい気がするんですが。。。まぁそれは置いといて。

 

実際、ダークウェブなんて、どんな人がいるかわかったもんじゃありません。犯罪者ももちろんなんですが、サイバー攻撃なんかもできちゃう、いわゆるクラッカーと呼ばれる人達もいるので、安易に踏み込んで目をつけられたりするのは避けたほうが懸命です。

 

いやこれ、地理に関係ないじゃないですか、って思うかもしれませんが、いや、そうとも言えないんです。

 

実はダークウェブの歴史を紐解くには1995年にまで遡る必要がある。

ダークウェブにアクセスできる「Tor」の背景には、「Onion Routing(オニオン・ルーティング)」と呼ばれる技術がある。その開発が始まったのは1995年のこと。ワシントンD.C.にある米海軍研究試験所(NRL)が諜報活動や捜査、情報源とのやり取りなどを秘匿する目的で研究開発を進めた。そう、現在では悪名高いダークウェブは、元を辿れば米軍が開発したものだったのである。(中略)

匿名の通信を確保する「Tor」は米政府関係者だけでなく、中国やイランなどで検閲をかいくぐったり、独裁国家で活動家らが当局の監視を逃れてやりとりをするために使われるなど重宝されてきた。中東の民主化運動「アラブの春」でも、民主活動家たちを裏で支えたのがこの「Tor」などのネットワークだった。

(「仮想通貨問題で再び注目「ダークウェブ」その誕生の経緯を辿ろう(山田 敏弘) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)」より引用)

 

てなわけで、中国の大規模なインターネット検閲(グレートファイアウォール)をかいくぐるための他、あのアラブの春」と呼ばれた民主化運動にも、実はこのダークウェブが使われていたようなんです。

 

一方、犯罪に使えるような武器やらツールやらが比較的容易に入手できることから、ISをはじめとするテロ集団にも使われるケースが多いというのも、容易に想像できます。

 

まあ、ダークウェブ自体は確かに、その成り立ちから見ても「使い方次第」ではあるんでしょうが、一般的にはその匿名性を「わざわざ使う」ときなんて、悪用するときぐらいだということでしょうね。

 

おそらくこの界隈は、警察とアングラ技術者とのイタチごっこになると思うのですが、とりあえず今回の闇サイト摘発が、多少なりとも抑止力になるといいですね。

《備忘録》はてなブログで吹き出しを使う方法

はてなブログ吹き出しを作るCSS。これ、画像じゃないんか!と衝撃を受けました。CSSだけでこの吹き出しを作れるって、、、

 

まぁ冷静に考えてみると、Web上で動作する(リアルタイムで更新される)SNS系の吹き出しが存在するんだから、そりゃあそうかと思うものの、CSSって応用自在なんだなぁ。昔HTMLまでは直打ちでHPとか作ったものの、CSSは深入りしなかったから、妙に感慨深く、感心。。。笑

 

 

個人的には、さっきの記事みたいな連続会話の場合は、Chromeプラグインじゃなくて、HTMLに直でコピペを差し込んでいく形がやりやすいかなと。

 

<p class="l-fuki クラス名">

 

のところね。

 

ちなみに、同じ流れで、多分使わないけど、調べたら吹き出しにもいろいろあるようで。いや、すごいわ。うん。

 

  

中国の途上国へのインフラ投資ってきっとこんな感じ。

一帯一路の債務問題について書いたさっきの記事の会話(妄想)部分ですが、もう少しわかりやすくならないかなぁ、と考えた結果、、、

 

技術力を足すことにしました!!(←力技w 

 

吹き出しで会話形式にするのをめっちゃ楽にしてみた【はてなブログ】 | SHIROMAG

にお力添えをいただき、吹き出し形式に!!笑

 

 

中国から途上国への投資ってこんな感じなんだろうな、っていう。妄想再現です。

 

あー、この貧困から抜け出す方法はないだろうか。先進国を呼び込めればお金が入るかもしれないのになあ。

あら、なにかお困りアルか?私で良ければ力になるアルよ。

いやね、でもこれと言って輸出できる資源があるわけでもないんですよ・・・。

いや、大丈夫アル!!だったら、一緒に港とかの輸出インフラをつくって、一から魅力的な環境を整備していけば、先進国の企業だってきっと注目してくれるアル。もちろん中国の企業だってたくさん来させるアルよ!

そうれはそうですけど、それだけのお金があれば苦労しませんよ・・・。

だから力になるって言ってるアル!我々中国も、この数十年で大国へと急成長したアル。そのノウハウを使って、おたくの国に一度大きな投資をするアルよ。返済は、まあ徐々にで構わないアル。

本当ですか!!??

もちろんアル!せっかくだから、輸出入に必要な港はもちろん整備するとして、工場なんかと行き来するための道路も作るアル。あ、鉄道もいいアルね。なんなら、工場も先に建てちゃうアル。」

そんなに!!??

そりゃ、スタートダッシュが大事アルよ!やるときゃ一気にどんと行かなきゃアル。何事も、力の入れどきっていうのがあるアル。

あるあr・・・。いえ!!ありがとうございます。そんなに親身に考えてくださるなんて。。。

いや、これは中国にとっても悪い話じゃないアル。一緒に協力して、この国を発展させていくアルよ!

もう、なんと言えばいいのやら・・・。まさに世界の中国様ですね!!

でもこれはあくまで、国と国のイーブンな取引アル。だからこそ、投資はもちろん『貸し』として、ちゃんと返していただくアルよ。

当たり前じゃないですか。ちゃんとお返ししますよ。

わかったアル。大変だけども、一緒に頑張るアル。ただ万が一とはいえ、こちらにもお金をお貸しするリスクはあるアル。返済が難しい時は最悪、一緒に建設させていただくインフラの所有権だけは、私たちに戻してもらうアルよ。よろしいアルか。

それくらい、お貸しいただく巨額の投資に比べれば、お安い御用ですよ。

・・・まぁ、巨額の利子も一緒アルがね・・・。

???・・・何かおっしゃいましたか?

何でもないアル。それじゃ、力を合わせて、我々の未来のために頑張るアル。

ありがとうございます!!!!!

 

みたいな。絶対、知っててやってますからね。

 

返せなくなることわかってて、実際にはインフラ使用権を押さえたいっていう。いやぁ、これはホントにタチが悪い。まあ、実際は「一帯一路」構想の中で、実質植民地化みたいなものを狙っているというのが、本当のところでしょう。

 

 日本は、この状況を見逃すだけじゃなくて、中国に対抗できる途上国支援プランも、もっともっと進めていかなければいけないですね。